2018/12/07にWordPressの大きめの更新がありWordPress5.0になりました。で、一緒に実装されたGutenbergとかいう投稿エディターがまじでファ○クで、あなたの腸内環境を悪化させる恐れがありましたので、超簡単に元に戻す方法を紹介します。
いつものように話が長くなってしまう前に結論を書きます。
※画像クリックでプラグインのダウンロードページに飛びます(外部サイト)
↑このプラグイン(無料)が良いです。
以上。
WordPress5.0から実装されたGutenbergってこんな感じ
は?
いや、無駄なスペースあるし、横んとこ英語やし。
きっと
「セキュリティ的にまずいからWordPressの更新だけはやっとこう」
って律儀に更新して、
「さーてブログでも書くか」
って編集画面開けてこうなってたのを見て、直し方もわからないし使い方もわからないしで自暴自棄になって、自棄酒をしたくなる人もいるはずです。
でも家には酒のストックないし、とりあえずコンビニ行くか……
なんでもいい、ガツンと酔いたい!
でもカロリーも気になるし……
そうだ、カロリーゼロのストロングチューハイだ!
……と、このとおり、人が人工甘味料を摂取して腸内細菌叢を壊滅的にしてしまう遠因となっているのです。許せません。
元の編集画面に戻すプラグイン
まあこういう時はプラグインを探してみるのが王道なのですが、
むむ?
元に戻すやつが注目に上がるくらい迷惑がられとるやんけ
※画像クリックでプラグインのダウンロードページに飛びます(外部サイト)
いろんなサイトで、このClassic Editorが良いと言われていましたが、このサイトの場合テンプレートとの相性が悪いのか、見出しタグ↓
のビジュアルが崩れてしまいました。
そこで、プラグインの検索ボックスに「Classic Editor」って打ち込んだ時に検索結果に出てくる
※画像クリックでプラグインのダウンロードページに飛びます(外部サイト)
この、Disable Gutenbergを入れてみました。すると、
見事、元に戻りました。
もし、お友達とかでGutenbergのせいで自棄酒しそうになっている方がいたら教えてあげて下さい。
さようなら。
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