【厄介な現実を変える】反応を停める方法(超簡易的だけど結局こういうこと)

日常の悩み苦しみの原因を無力化する方法(とくに嫌なやつ編)の記事で、反応を停めろ!ということを繰り返しました。最近いじめに関する記事をすごい書きましたので、ここで超簡易的にもっと直接的にお話しします。

 

目を閉じなさい。

顔を背けなさい。

耳を塞ぎなさい。

 

目を閉じるのが難しければ壁を見なさい。

壁がないなら下を見なさい。

周囲を欺く絶妙な「半眼」を覚えなさい。

瞬きを長くしなさい。

耳を塞ぐのが難しいなら呼吸を数えなさい。

 

そうやってまずは反応のもととなる刺激を減らしなさい。

彼らを認識する機会を減らしなさい。

意識に着床しない事象は起こっていないのと同じ、つまり妄想と同じ属性に引き戻されるため、消すことが可能になる。

 

会話の中でも心の中でも彼らを言葉で描写するのをやめなさい。

それは「認識している(あなたの存在を許す)」という意思表明になるから。

 

水を与えなければ草はいつか枯れる。

彼ら(のそれ)はあなたの意識を栄養にして存在する草である。

 

そうして呼吸を取り戻し、態勢を整えたら、次はちょっとだけ受け入れてあげなさい。

ちょっとだけ抱き取って、ちょっとだけ頭を撫でてやりなさい。

 

“あらゆる攻撃は「助けて」という叫びであり、強い恐怖の現れである”

という法則に基づいた理解がよく機能する。

 

この「ちょっと」が、とてもとても重たく苦しい「ちょっと」が、大きく現実を動かす。

不可逆的な奇跡を起こす。

 

 

点と点の間には必ず直線が引ける。

それに、呼吸を取り戻したら戻ってくるのだからこれは「逃げ」ではないのだけれど、一時的には「逃げ」に見えるかもしれない。

 

だから何だ。

 

どうして逃げることと「悪(恥辱)」が直結しているのか。

 

それは植え付けられた幻想である。

誰も満足に理由を説明できないタイプの幻想である。

 

あるひとりの勇者が敵の前から逃亡したとして、

  1. 単身なら悪でも何でもない。「次がんばろうね」で済むのだけれど「勇者のくせに逃げた!愚か者!」という輩は一定数いる
  2. 人質を置き去りにしたのなら悪。弱者。恥さらし。人でなし
  3. ①②で家で帰りを待つ守るべき家族がいたのなら……う~ん

状況次第でこんなに解釈が分かれるし、何より日本の「逃避即悪」の考えは①のような人々が作ったもの。

それがある視点から見ればとても機能的だった時代がたしかにあったけれど、もう時代遅れだし、今のあなたの状況に於いて機能的でないなら捨ててしまってかまわない。

 

 

環境をがらっと変えるのも、本人が呼吸を取り戻す、という目的に照らせば有効だけれど、本人の持つわかりやすい美徳(頭が良い、声が良い、顔が良い、スタイルが良い、家が裕福、絵が上手い、運動神経が良い)に対して向けられる周囲の嫉妬が攻撃の原因ならば、環境を変えたところでそれは変わらないので遅かれ早かれ攻撃者は出てくるだろう。

環境のチェンジが根本的な解決になるか否かは確率に依る部分が大きくなる。

 

攻撃や攻撃される可能性をなくすには、何よりもまずは本人が正しく自分を把握すること。

攻撃者が見ているよりも自分を知ること。

知らなければ、攻撃者がどんな誤解を抱いているのか、どんな嫉妬を向けているのかがわからない。(これが攻撃を受ける側にとっては一番ヤバい状態)

 

逆にそれがわかれば、対極として相手の恐怖の源まで理解できる。

パターンが見えてくる。

次の手が読める。

 

回避ができる。

巧い受け身が取れる。

 

あなたは不敵に微笑む。

 

それで終わり。

 

正体を暴かれたら相手は消えるしかなくなる。

打つ手をすべて読まれ、見事に対応されたらそれは攻め手にとって死を意味する。

「諦める」以外の選択肢がなくなる。

 

だからまずは、呼吸を整える。

がむしゃらパンチで特攻するのでもなく、頭を抱えてうずくまって耐えるのでもなく、適度な距離で構えて対応する。

そのために、まずは刺激を減らす。反応を停める。

 

何も悪いことをしていない人からしたら、すごいいらない労力(修行)みたいになるけれど、このプロセスの体験は一生使えると保証する。

「天上天下唯我独尊」の本当の意味が“少し”わかるだろう。

 

 

以上です。

ありがとうございました。




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