「成功」をトリガーにして発動する現状維持の猛毒を見た

ほろ酔いの勢いのまま、好きなことを好きなように語る記事第一弾です。本当に思いつきで脈絡のないことを淡々と語ります。第一回目は最近その話しかしないからすっかりお馴染みになった「あるコミュニティの彼らの話」です。

特異な彼らの特異な運命の話

ある悲劇の話をしよう。

嫉妬と略奪思想と虚言の塊のような人の多いコミュニティから出たことがなく、またそういうコミュニティを狙って行われることが多い、生涯に渡ってアイデンティティの形成を阻害する(専門)教育をみっちり施された人間が、格差の上の層の存在に気づき、自分もそこへ行けると【強く】錯覚し、実際にそこを目指し始めた時に始まる悲劇の話だ。

 

熱に浮かされたように突如として始まるあの(彼には停滞しているように見える)周囲に対しての根拠のない優越感から無差別に発せられる軽蔑に溢れた言動は、彼にとっては瞬間瞬間積み上げなければすぐに崩れてしまう、波打ち際に作る砂の城のような「成功の保証」であり、その姿は周囲から見ると死に至る心の病の末期状態である。

 

なぜ彼らは突如スイッチが入ったように周囲への批判を始めるのか。まるで、自我の目覚めが訪れた思春期の少年が無差別に大人を「汚い」と批判するように。

実は、これも生涯に渡ってアイデンティティの形成を阻害する教育の「成果」なのだ。大人になり、系の外側の存在に気づいて行動を起こした時に初めて体内で溶け出す、超強力な現状維持の猛毒。

 

簡単に言えば、大人になってからやっと訪れた自我の目覚めの片鱗、だ。

しかし選択の自由と外的な刺激が圧倒的に少ないことで、もっと自我に生で触れられた思春期よりも、自我の刺激は強力だ。たった一滴の自我が、まるで久しぶりに吸った煙草のように、彼の思考をクラクラさせる。そして、彼は「俺は成功者の素質のある人間だ!」と錯覚するようになる。もちろんそれを祭り上げるだけの余計な言葉を生む力も彼は身につけてしまっている。

思春期の大人批判は甘酸っぱいが、大人の大人批判は災いをこれでもかと呼び寄せる。

 

その声が彼自身に聞こえる前、心の拡声器の入り口を通る時は「早く楽になりたい!」だったことには彼は微塵も気づかない。何かに追われて必死に逃げる人は、足元を見ない。遠くを見てるけど前もそんなに見ていない。頭にあるのは追いかけてくる何かのことだけ。そうやって彼は「引き寄せの法則が働かない……」と悩みながら引き寄せの法則の正しさ証明し続ける。

 

これが、僕が見た地獄。君が見た希望。青雲~




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