ポットン便所が怖すぎて薬も効かない便秘になった件①

たぶんこのブログの読者はティーンの女子ばかりだと思うので(白目)言うけれど、みんな「ポットン便所」って知らないだろ?恐怖音楽みたいに人間の本能に「ゾゾゾ!」と来るあの深いダークネスへとなめらかに続く恐ろしいフォルムは、一体何人を便秘へと追いやったことだろう。

 

※ダイレクトにUNKOの話をしますので閲覧注意です!!

 

なんか調べましたら「ットン便所」ってマイナーな呼び方みたいですね。この歳になるまでスタンダードだと思っていました。「ボットン便所」というのが一般的なようです。

 

……いや、音が重かろうて(-_-;)

あれかな、高度経済成長で食事が一気に洋食化したからかな。

「ポットン」のほうが軽やかじゃないかな。

 

他にも、

  • ゴットン便所
  • スットン便所
  • ドボン便所
  • ドッポン便所
  • ポッチャントイレ

このような呼び方があるようです。

なんやかんや愛されていたのかもしれませんね。

物心がついた俺と汲み取り式便所の出会い

物心ついた時、気づけば家のトイレはポットン便所でした。

「幼稚園のトイレはあんなにお上品なおちょぼ口なのに、なぜ我が家のトイレはあんなに凶悪なの?」ってすごい疑問だった。しかもオイニーがねえ……。

 

ていうかむしろ、当時まだその地域一帯がポットン便所が多く、あちこちの家に臭突と金木犀があった。

↑臭突(近年のボットントイレ事情より引用)

 

デフォルトでけっこう怖いから、小学生になってもトイレのときはドアを開けて、親に大声で話しかけていたっけ。




いろいろな怪異が穴から出てくるという妄想

今はそれほどやらなくなったけれど、当時は夏といえばどこのテレビ局もこぞって心霊系、怪奇系、超常現象系の番組をやっていました。

 

とくに怖かったのがグレイ(Greys)という、銀色のアンバランスな体に大きな頭、顔に異様に大きなアーモンド形の不気味な黒い目を光らせた宇宙人!

あのコたち、どんな目的で地球に来ているかわからないけれど、なんか人体実験的なことをするために人をさらったりするんですって!!

 

俺はなんかしらんけど

グレイがトイレの穴から出てくるかもしれない

と思って戦慄した。

 

グレイが待機しているとも知らずに、あの宇宙の銀色パウダーがかかったサラサラなお肌に排便を……、と考えただけでももう恐ろしかった。

そして用を済ませて便槽を見ると、そこには無表情のあの顔があってこっちを見ている……。

窓の外が急に明るくなったかと思うと、上空で待機しているUFOにお尻丸出しのままアブダクションされて、当初プログラムになかった実験までアドリブでされて……。

 

 

さらに、

決まって夜中に包丁研いだり、やたらあんころ餅を勧めてくるクラシックタイプの着物おばあちゃんも穴から出てくるのでは

という妄想も加わりました。

そうです、一人暮らしのOLが金縛りで目を開けた時にお腹の上で正座をしていることが多い彼女です!

 

実は穴の中に待機所みたいなのがあって、俺が用を足したのを見計らっておばあちゃんが出てきて、ただ「イッヒッヒ」と笑う。それを見た俺は腰を抜かして失禁する……。

 

この合わせ技で、俺は便意尿意を限界まで我慢して、めっきりトイレに行かないようになりました。

トドメになった某吸血生物さん

さらに、またなんかの超常現象系の番組で、チュパカブラという吸血生物の特集をやっていた。

 

当然のように俺は、

便所の小窓からチュパカブラが覗くかもしれない……

と思いました。

 

あのキンモクセイの陰からチュパカブラが網戸越しに覗き込む。やっぱり俺も吸血されてしまうのだろうか!

グレイは実験目的、ばあちゃんはイッヒッヒするだけ。でもチュパカブラは具体的に死に至るやつ!!恐怖の質が違った。

 

一晩で牛が4体とか血を抜かれるらしいから、俺なんて3分もしないでカラッカラにされるに違いない!

しかもそのままあの暗い穴の中にポイされて、ばあちゃんに死ぬまでイッヒッヒされる……(死んでるけど)

 

俺は意地でもトイレに行かなくなったのでした。

※これを書いていて思い出したのですが、そう言えば年の離れた姉が心霊番組が大好きでした。たぶんチャンネルの選択権が姉にあったのでしょう。

 

(続く)

 




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