【そこじゃない】モンスターペアレントが生まれる原因

よく聞く「モンスターペアレントが生まれる原因」はなんかズレている!ここではそれについての俺の意見と、俺が思う本当の原因についてお話します。

モンスターペアレントが生まれる原因

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モンスターペアレントが生まれる原因としてよく聞くのが、

仕事が忙しく夫婦共働きも増えており、教育現場とのコミニュケーションが不足。その結果、学校、教師との関係が希薄になり、「関係が希薄な人間にどう思われてもいい」となってしまっているから

というやつ。

だから、もっと教育現場とのコミニュケーションを取ろう、と。

 

 

いやいやいやw

 

「関係が希薄な人間にならどう思われてもかまわない」

とか思っちゃってるとか、もうコミュニケーション以前の自我の問題だわwww

思春期からやり直せwww

 

そもそも「関係が希薄な人間には何をしてもいい」とか思っている人がコミニュケーションを取った結果、ナチュラルにモンスターになっているのであって、そういう人は買い物をする時だってモンスターな客になるし、お客様相談センターに電話する時だってクレーマーになります。

 

問題は、そういう人の痛みに対して鈍い人間が量産されていることです。

たしかに、これは生活していて強く感じます。




労働者の人権を蔑ろにする起業がモンスターペアレントを生み出した

人は自分というサンプルを通してでしか、他者の感情を理解できません。

つまり、自分の痛みに鈍い人は他者の痛みにも鈍いのです。犯罪心理学では有名な話。

 

こと、最近(昭和40年~くらいのスパンで)の企業の多くはサービス残業や休日出勤を強要したりと、こう心にくる過酷な労働が当たり前のようなところが多いです。

(「あの頃はよかった」みたいに言われがちですけど、高度経済成長期も賃金がまともに払われていたというだけであって、人の扱いとしては立派なブラック企業だらけだったと思います)

 

その中で、自分を安売りするという痛みに慣れきった、痛みに鈍い人が量産されています。

そういう人が圧倒的に立場の弱い(と思っている)相手に自分が我慢したのと同じ痛みを与えまくっているのがモンスターペアレント問題だと思います。

自分を蔑ろにされたから、簡単に他者を蔑ろにしてしまうのです。

 

 

モンスターペアレントが問題なら、なぜその本人が一日の半分くらいを過ごしている、モンスターな人格が形成された原因となっている環境を疑わないのか。

大人になったら、親になったら、人格の形成がストップする、完成するわけじゃないのよ?

なんでどこのコメンテーターも突っ込まないの?

 

まず、「仕事だから」という魔法が通用するのはその会社の中だけであって、会社でいくら辛く厳しい思いをしていようが、同じだけ会社の外で誰かに辛く厳しい思いをさせてもいいということにはなりませんて。

 

学校は下請けの取引先ではないし、先生は部下ではないです。

教育にゴリゴリ口出ししたければ、自分がガッツリ株式を保有して寄付金もたんまり積んでいる私立の学校にでも通わせるといいです。それがWin-Winというもの。

 

 

ブラック企業に強めの罰則を設けて、摘発された経営者はブラックリスト入りしてむこう5年くらい起業をできないようにする、とかして親たちの環境を改善したほうが、モンスターペアレント問題は解決すると思います。

「そんなことしたら経済が回らなくなる」

という人が、経済をどんどんダメにしてきました。

 

世代をまたぐような苦しみがなければ回らない経済なんて、それ何のための経済なんですか。

 

 

以上です。

ありがとうございました。




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