たぶん日本人を腑抜けにするのに利用された「和をもって尊しとなす」

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和をもって尊しとなしているみなさんこんにちは。今回は怪しい社会工学に利用されたニオイがプンプンする聖徳太子の名言「和をもって尊しとなす」について考察します。

悪意を感じるミスリード「それは“和”じゃない。奴隷精神だ」

「和をもって尊しとなす」とはかの聖徳太子が作った十七条の憲法の第一条で、たぶん

  • 争わず、怒らず、どんな相手とも仲良くしよう
  • 自己主張を我慢して、どんな時でも空気を読もう

みたいな意味で解釈されていると思います。

 

自然災害が起こってインフラが停まっても出勤するサラリーマンや、けっこう強めの地震があった直後にしてきた電話で開口一番「食材大丈夫?」「この後営業できる?」って聞くような某チェーン飲食店のクソ本社担当とか、まさにそれ。

 

余談だけど、災害時でも出勤する日本人の姿が世界から

「日本人すげえ!」

って絶賛されたとか報道では言うとりますけど、あれウソですからね。正しくは、

 

 

 

「(自分とか家族の命危ないかもしらんのにあいつらバカじゃねーの?まさに奴隷みたいで)日本人すげえ!」

という反応が正解だったようです。まあどっちが正しいか賛否はありますけどね。

 

かくいう僕も先の震災の朝、インフラ完全停止してなんなら交通機関も完全麻痺して身動き取れなかったのに、

「これ本当に休んで大丈夫なんかなー」

「なんであいつだけ出勤してないんや、って怒られたりせんかなー」

って仕事のこと心配してそわそわしていましたからね。そんな自分に気づいて超絶ゾッとしましたよ。「あかんこれ異常や」って。

いやいや、まず心配すべきは水と食糧の確保でしょうが。

仕事と食糧、命にかかわるのはどっちよ?って話。本来備わっている優先順位の感覚みたいなのがしっかり狂ってるなあ、と痛感した次第です。

 

 

話を戻しますけど、「和をもって尊しとなす」については、たぶん聖徳太子そういう意味で言ってないよ?ミスリードだよ。誰だよこの印象撒き散らしてんの。おまえ仏罰確定でしょ?

 

和は尊い。

調和の取れた世界は心地よい。

だからそれを乱すような不埒者が現れたら尊い和を守るために徹底的に戦うのが本来の和をもって尊しとなす人たちじゃないの?

 

争い事避けて何でも笑顔で我慢して受け入れるのは和じゃないよ。

それ捕虜、敗戦国の国民、被侵略者じゃん?奴隷じゃん。

 

不思議なのは、経営者(支配階級)の人たちは、「シェアだ!」「売上だ!」つって一触即発のピリピリムードでしのぎを削ってめちゃくちゃ争いまくっているのに、労働者階級だけなんですよ。「みんな仲良く平等」とか「空気を読む」とか忖度系のことを抜かしてんの。……あっ。

 

 

 

 

オッケー。実際の十七条の憲法の問題の箇所を見てみましょう。




なぜか第一条ばかりが独り歩きする理由

一曰。以和為貴。無忤為宗。人皆有黨。亦少達者。是以或不順君父。乍違于隣里。然上和下睦。諧於論事。則事理自通。何事不成。

一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。

 

これね。これが問題なのね。

でも第六条に

六曰。懲悪勧善。古之良典。是以无匿人善。見悪必匡。其諂詐者。則為覆国家之利器。為絶人民之鋒釼。亦侫媚者対上則好説下過。逢下則誹謗上失。其如此人皆无忠於君。无仁於民。是大乱之本也。

六にいう。悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。そこで人の善行はかくすことなく、悪行をみたらかならずただしなさい。へつらいあざむく者は、国家をくつがえす効果ある武器であり、人民をほろぼすするどい剣である。またこびへつらう者は、上にはこのんで下の者の過失をいいつけ、下にむかうと上の者の過失を誹謗(ひぼう)するものだ。これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳ももっていない。これは国家の大きな乱れのもととなる。

 

ほら、「悪い輩とは戦え」て書いたるやん。たぶんこの場合は平和を乱す奴。つまり第一条の解釈間違うと国が滅ぶぜってこと。今の日本はどうなの?

 

これって単純に、般若心経といえば「色即是空空即是色」みたいなノリで「和をもって尊しとなす」っていうキャッチーなフレーズが独り歩きしてるだけの話なの?

 

 

 

ほんとにぃ~?

 

え、これってアレじゃないのォ~?

 

スイス政府「民間防衛」の書より~武力を使わない戦争・その名も「乗っ取り戦争」~

  • 第一段階「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
  • 第二段階「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
  • 第三段階「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
  • 第四段階「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
  • 第五段階「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
  • 最終段階「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」

 

コレの第4段階じゃないの?

 

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

追伸

せっかくなので、十七条の憲法の全項目について超訳したら、なんか出来た背景が見えてきた件。




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