人を軽んじる企業がいじめっ子を育てる親を生む

これまで派遣社員だったこともあって数多くの企業、現場、コミュニティを見てきました。そこでわかっちゃった学校でのいじめの根本原因についてお話しします。

この人が子ども育てたらいじめっ子になるわ

派遣社員として、数多くの企業に派遣されて、そこで様々な人間模様を見てきました。途中で正社員になった会社ではもろにいじめに遭いましたし。

 

……で、いろんな企業、いろんな業界、いろんな集団を見てきた結果、

 

 

あ、この人が子ども育てたらいじめっ子になるわ

 

という人がたくさんいることに驚きました。

いや、厳密な言い方をすると、この人が慈悲深い人間性とかそういうのを教えられるわけがないな、というか。

この人が子どもを育てたらナチュラルに弱い立場の人を見下す子になるんだろうな、というか。

 

でもそういう人に限って自分に自信がなくて不安とか恐怖にめちゃくそ弱いから、子どもがすごいたくさんいたりする。で、やっぱり学校でいじめっ子だったり。

 

 

まあ冷静に考えてみたら、子どもが何の参考もなしにいきなり攻撃行為を始めるわけないんですよ。それも人を精神的に追い詰めて、ときに自殺を決行させるほどの絶望を与えるとか、未成年の子どもオリジナルと考える方が無理。

そういう価値観をどこか確かなルートから仕入れたうえで、それが肯定された(否定されなかった)から、解凍&インストール&実行するのであって。

 

子どもに悪気があるないは愚問。どっちにしても親の責任を違う角度から指摘することになるだけ。

教育現場じゃなくて親が日常的に触れている価値観

教育現場がクソなんじゃないか?

 

というのはちょっと違う。もうズレてる。

親の影響を凌駕して人を育て得る指導力を現場に要求するなら、教職員の給料をプロ野球選手並にせんと話が通らんばい。

そんな重たくて危ない仕事を月30万くらいでやるとか無理すぎる。安さと上質な接客応対はもはや拮抗している概念のため、現実的に絶対共存し得ないのはどこの世界でも同じです。

 

個人的には教師は親よりも「何が楽しいか」「何が幸せか」を知っている人じゃないとダメだと思います(生活するためだけにこれだけ苦しんでいる大人が多いのだから!)。

そのためにはお金も時間も必要。「教師が特権階級みたいになる!」と懸念が出そうですが、教師個人じゃなくて、その教師が引退まで教えるであろうたくさんの子どもたちへの投資なのだから。

 

 

話が脱線しました。

たぶん、今の教育現場がいじめという悲劇に対して、俺たちが期待しているような機能を持っているか否かで考えたら、そんなもん持っていないことは数々の事例でもはや明白。

そこを責めても悲劇が全然なくならないことも、この十数年で嫌というほど見てきたでしょう?

 

あの人たち、自分の管轄でいじめが起こるとまず開口一番「いじめはありませんでした!」って言うようにプログラミングされているの。警察官が「捜査取調べに問題はありませんでした!」って条件反射で言うのと同じプログラムです。チップかなんか入っとんのちゃう?しらんけど。

 

 

違うの。企業なの。

  • 上司と部下
  • コンビニとオーナー
  • 小売店と問屋

こういう圧倒的に優越的地位に立つ人間から、劣った地位に置かれた人間へのいじめまがいの行為(事件)については、枚挙に暇がないです。

学校でやってアウトなこと、人を(自殺まで考えるくらい)精神的に追い詰めることが、なんで「職場」「取引関係」ならオッケーになるんでしょうか。お金のためならオッケーになるんでしょうか。

それを大人たちが平気で、「社会ってこういうもんだよー(^^)」って顔してやっているから、子どもたちのコミュニティにそれがそのまま出るの。

 

 

なのに、大人たちだけちゃっかり免罪符振りかざしといて、子どもたちには何もナシってのは不公平なんじゃないの?

そもそも免罪符なんて存在しないのだから(ぜんぜん免罪できてないんだから)、いい加減行為自体を見直したら?

 

どうして誰も指摘しないの?

「仕事だから」を免罪符に職場でいじめをやっている親へ

おい、「仕事モード」とか「仕事だから」を免罪符にしている親ども、よく聞け。

 

子どもはお前が思っている以上に全部知ってるぞ。

「職場で部下や取引先をいじめている姿は見られていないから……」

と思うじゃん?

それ、バレてるから。

 

子どもにとってはあなたの姿が何よりも教材なのだけど、隠せてないよ、その「自分のためなら人を傷つけてもいい」っていうマインド。

お前、家だと呼吸しないの?そういうレベルでバレてるぞ(^^)

 

お前は部下や取引先をナメきっているように、子どものこともナメきっている。

お前はもう忘れているが、子どもの感性や想像力はよく物理と時間の制約を超えて真実を直感として見抜かせる。

 

お前がいつも取り憑かれたように考えている

「こいつは俺のことをナメているに違いない(シメなければ)」

「誰彼のせいで◯◯」

とかいうやつはただの被害妄想で、これは観察。一緒にするな。お前の目は濁りまくってて何も見えていない。

 

 

いつまで思春期やってるの?「仕事モード」とかいうごっこは早くやめて、自分を生きなさい。

「それ込みで給料をもらえて家族が食べていける」という自己正当化の幻想から早く醒めなさい。再吟味しなさい。たぶん大半の要素を抜いても食べていけることに気づくから。

嫌な予感がするなら、現実を創り出している価値観を再吟味しなさい。

 

そして自分の行為の責任(結果)を引き受けなさい。それを「仕事モード」とか「仕事だから」とかいって天空に放り投げるから、主のお前が「いーらね」ってするから、いちばん身近な興味関心の対象にそのツケが引き継がれるの。

自分の大切な子どもの大きな役割が「親が作り出して受け流したつもりになっている因の結果となって身をもって親に自分の行動の結果を受け取らせる」になっちゃうの。

 

子どもがかわいそう。ナチュラルに親を見習って判断をしたらいじめっ子になって、もしかしたら自分の判断が原因で誰かを自殺させてしまうかもしれんとか。幸せに生きていくのに必要か?その経験。

 

それがお前の家に代々続く呪いよ?

戦乱の世で斬ってしまった人の怨霊とかじゃなくて、その代々引き継がれるマインドこそが呪いですよ。

それあなたの代で断てば?「御家断絶しろ」って言ってるんじゃなくて、あなたがそのマインドを変えるの。子々孫々から感謝されるよきっと(^^)

 

 

以上です。

ありがとうございました。

 

 




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