モヤモヤしている人に知ってほしい、腸脳相関を逆手に取った気分ブチ上げの術

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瀬路富忍(serotonin)

瀬路富忍(serotonin)

長年、ネガティブ&束縛クソ野郎をやっていたが、ひょんなことから腸内環境のケアと出会い、気がつけばテンション高めのポジティブマンにクラスチェンジしていた三十路。俺の二十代を返せ!

「その鬱っぽい気分、原因は何?」この問いに、すぐに答えや誰かの顔が浮かぶ人とそうでない人がいるだろう。ここでは腸と脳の関係を軸に、モヤモヤを晴らし完全復活+αするための方法を紹介する。

 

モヤモヤしているみなさんこんにちは。俺です。

突然だが、あなたのそのモヤモヤには、はっきり「これだ」と言える原因があるだろうか?「いや、とくにないけどなんかモヤってる」という人は、腸内環境をケアするといい。

瀬路戸忍

以上だ!

 

そうではなく、逆に明らかな原因がある場合、つまり意識の中にはっきりとモヤモヤの原因が鎮座している場合、気分は暗くなるし、往々にしてそれは長引くものだ。それを、思考の整理などギャンブル的な方法(思考がモヤってるときにどうやって思考を整理せえっちゅうねん)ではなく、もっと簡単で半ば強引に塗り替えてしまう効果的なアプローチが存在する。

それは、腸内環境のケアだ。

結局かよ!

瀬路戸忍

ページの左上のほうに書いてあるサイトタイトルを見直してほしい

以下に詳しく解説する。

モヤモヤしていると気分が暗くなり且つそれが長引きがちな理由

腸と脳はリンクしている

腸が脳と同じくらい重要な器官である5つの証拠で解説したとおり、腸には脊髄と同じレベルの神経細胞(ニューロン)のネットワークが張り巡らされており、神経伝達物質や血管を通して、情報のやり取りをしている。そもそも、冷静に考えてみれば、生命維持に欠かせない栄養を吸収する要の器官と、総司令塔である脳が無関係なはずがない。例えば、

  • 緊張するとお腹が痛くなって下痢をする
  • 出張、転職、単発の現場や引越しなどで慣れない環境に置かれると、びっくりするくらい便秘になる

というようなことは、誰しも経験があると思う。このように、意識するしないにかかわらず、脳で感じたことや脳のコンディションはダイレクトに腸へと伝えられるのである。これを腸脳相関という。

 

つまり、モヤモヤの原因を意識の中に鎮座させて、ストレスを発生させ続けていると、腸のコンディションにまで悪影響が及び、腸内環境の乱れにつながるのである。

腸内環境が乱れると、テンションの源セロトニンの生産が滞り、それはもう気分は暗くなるし、どん詰まりな意識になる。意識がどん詰まりになると、そのストレスがまた腸に伝えられ、さらに腸内環境は悪化する……という、悪循環に陥る。

なので、現在のモヤモヤの原因となった事案や人が意識の中にいるなら、とにかく早く追い出したほうがいいのである。意識に浮かんできたらかき消す。何か他のことで塗り替える。そうやってなるべく考える時間をなくすようにするといい。そしてそれがもし解決を要する問題だった場合、そのほうが解決が速いことが非常に多い。




めんどくせえ奴は、忘れれば向こうから関わってこなくなる

少し突っ込ませてもらうと、とくにそのストレス源が、ブラック企業の上司や先輩など、こちらの心理テリトリーにグイグイ入ってきて、ストレスを与えるタイプの人間だった場合は、この「意識から追い出す」という方法は、簡単に現実を変えるすごい効果を発揮する。

 

ことブラック企業はアイデンティティを破壊して自我を失わせる洗脳術を人材教育に取り入れていることが多いので、そこで長年消耗している人間や認められている人間である上司や先輩というのは、往々にして自我の希薄な人間である。(確かめたかったら、試しに将来のプランなどを聞いてみるといいだろう)

もちろん、自我のない人間など存在しない。自我を失えば精神は壊れてしまうからだ。アイデンティティを破壊された彼らも、常に自我を求めている。これは本能だ。そこで、彼らの多くは、日々移り変わる職場内外の環境や、毎日更新される数字、すなわち自分の外の要因に自我を紐付けるようになっていく。身に覚えはないだろうか?

 

自我がそのような不安定な要素に紐づくとどうなるか?終始不安になるのである。彼らの心はいうなればひび割れた陶器のようなもので、彼らはそこに満たす自己の存在確認という水を耐えず求め続けている。それが、あなたへの不快なアプローチとなって表れているのだ。

ストレスを受けた、傷ついた反応を返してくれるあなたはいわば彼らの格好の水汲み場なのだ。さらに、怒られたくない、目をつけられたくない、できることなら気に入られたい……と、あなたが無意識にやってしまうご機嫌を取るような態度は、まさに彼らにとって自分の存在意義を確認させてくれる刺激的な御馳走となる。あなたは毎日リーズナブルな時間無制限のバイキングをやってはいないだろうか?

※クリックで拡大表示

瀬路戸忍

図解に悪意は微塵もないでござる!

 

これを、前述のように、彼らを意識から追い出す、意識に登場する時間を極力減らすようにするとどうなるか?実はこれ自体が彼らへの最大の攻撃となるのである。いつもあてにしている水汲み場から、水が出なくなるのだ。もちろん、無意識にご機嫌を取ってしまうのは変わらないだろうが、意識していた頃に比べると明らかに上っ面になる。これに彼らは本能的に自我の危機を察知する。

これは、俺が実際に何度か検証したのだが、多くの場合、彼らは態度を軟化させてくる。口には出さないが「どうちしちゃったの~?」といったところだろう。それでも続けていると、面白いことにあちらから関わってこなくなるのだ。水が出ないから脈なしと判断されるのである。のどが渇いて仕方ない彼らは、すぐに他のターゲットを探し始める。

瀬路戸忍

そういう気持ちを持ってほしいでござる!

これは本当に効果的な方法なので、今もしドンピシャの状況でモヤモヤしている人は、ぜひとも試してみてほしい。地上最強の暗殺拳とされる北斗神拳の究極奥義も無想転生という全ての攻撃を受け流しちゃう技であるように、無敵に生きる上で必要なのはポジティブシンキングよりもまずは「忘れる能力」なのかもしれない。




モヤモヤの原因を意識からなかなか追い出せない場合の力技

意識から追い出す?簡単に言いやがって!○すぞ

瀬路戸忍

Killing me softly.

腸脳相関では腸に優位がある

そもそも、脳は腸から分離した器官だということが、最新の研究でわかっている。

なんかヤバいものを食べてしまって下痢をするのは、腸が「あ、これは出さんと!」と判断してやっていることだ。それでも対応できなければ、なんと腸は「今入ってきたやつムリだから吐いてもらえる?」と脳に司令を出して嘔吐させるのである。

 

だから、意識、つまり脳内の片付けがどうしても困難なら、さっさと諦めてリンクしているもう片方である腸から攻めるといい。

前述のとおり、脳で感じているストレスが腸内環境にも悪影響を与え、腸内が悪玉菌優勢になり、善玉菌によるセロトニンの生産量が減少していることが鬱っぽい気分の原因だ。ならば腸にプロバイオティクスやプレバイオティクスをガンガンぶち込んで、腸内環境を善玉菌優勢にしてやればいい。それだけだ。

プロバイオティクス:乳酸菌など善玉菌
プレバイオティクス:腸内で善玉菌のエサになる物質

 

 

腸内環境が善玉菌優勢になれば、セロトニンがどんどん生産され、脳へ届けられ、嫌でも気分は明るくなる。

具体的には、サプリメントを摂ったり、そこまでお金をかけたくなければコンビニやスーパーで売っている乳酸菌系の飲料でもけっこういけるから大丈夫だ。

 

これに併せて、

  • 過度のアルコール
  • 人工甘味料

をやめるようにすれば、あなたの腸内環境ケアは圧倒的に加速する。※他にも避けたほうがいい食品はあるが、基本的に摂取した後におならや便が猛烈に臭くなるようなものは腸内環境を乱すものとみていい。

 

プロバイオティクスやプレバイオティクスは薬品ではないし、プロバイオティクスは生き物だし、プレバイオティクスで元気になるのは腸内の善玉菌でこれも生き物だ。それゆえ、風邪薬みたいな即効性はないことは否めないが、3日~1週間くらいでモヤモヤは晴れるはずだ。

 

どうにも整理できないしつこいモヤモヤに悩まされている人は、簡単なので騙されたと思ってぜひ試してみてほしい。全然違うから。

これといった原因はないのにモヤモヤする場合

  • とくに原因はないけど毎日モヤモヤしている
  • よくわからないけど気分が暗い
  • なんかここ最近テンションが上がらない
瀬路戸忍

身に覚えがなさすぎて、悪い幽霊に取り憑かれたかと一瞬思っちゃうよね!

という場合は答えは簡単だ。腸内環境が乱れている。これも乳酸菌サプリメントを摂ったり、乳酸菌系飲料を集中的に飲んだりして、腸内の細菌バランスを善玉菌優勢に戻そう。

 

俺の体感では、はっきりとしたストレス源がいる場合より、こっちのほうが立ち直りが速い。

おわりに

以上が実際に俺がやっているモヤモヤへの対処法だ。何も知らなかったネガティブ時代の俺と同じように、モヤモヤして、そんな自分を責めて、陰鬱とした毎日を過ごしている繊細なあなたに届いてほしいと思う。

 

 

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