腸は超重要な器官だった!?

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人体に無駄な臓器などないが、中でも心臓、肺、肝臓、脳がとくに重要な器官であることはあなたもご存知のとおりだ。しかし、多くの人が「ウンコを溜めとくところ」くらいにしか認識していない腸のコンディションがそれらすべてのポテンシャルを決めていると言ったら、あなたは驚くだろうか?

もはや小宇宙。腸には1万種類以上の細菌が住んでいる

「腸内細菌」という言葉はあなたも耳にしたことがあるだろう。

 

「腸には善玉菌と悪玉菌がいる」

「とりあえず乳酸菌を摂っておけばなんか良いらしい」

オッケー。全部正解だ。

 

今日はそこにもう一つ、腸に関しての知識を覚えて帰ってほしい。

あなたの腸には1万種類以上の細菌が住んでいる

「種類」だ。「個」ではない。

 

彼らが腸内で形成する生態系を、腸内細菌叢、通称「腸内フローラ」と呼ぶ。

腸内フローラは、その他の重要とされる器官と同様、独立した一器官に相当するはたらきをしていることが最新の研究でわかっている。

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今すぐ腸を大切にせずにはいられなくなる腸内フローラのはたらき

  • 栄養分の消化と吸収を助ける
  • 悪性の細菌や有害ウィルスや寄生虫などの侵入者に対して自然のバリアを構築する
  • 腸内フローラが乱れると肝臓の負担が増えることが証明されている。腸内フローラは体内に入ってきた毒素を中和するはたらきも担っている
  • 腸は体内で最大の免疫系器官である。腸内細菌は特定の免疫細胞をコントロールして、体が自分の組織を攻撃する自己免疫を防ぐことで免疫系統を助けている
  • 体内ではたらく重要な酵素や物質、ビタミンや神経伝達物質を含む、脳に必要な物質を生成して放出する
  • 内分泌腺(ホルモン)のシステムへはたらきかけ、ストレスをとりのぞく力をつける
  • 良質な睡眠を促す
  • さまざまな慢性疾患につながる「炎症」が伝わる経路を制限する

(参照:「腸の力」であなたは変わる: 一生病気にならない、脳と体が強くなる食事法 (単行本)

栄養の消化吸収を助けて、解毒もして、免疫力も担っていて、代謝に必要な酵素や脳に必要な物質を生産して、メンタルを健康に保つホルモンの生成にも関わっていて、体内の炎症も制限している

とかチートすぎる。

ゲームにこんなキャラがいたら、ゲームバランスが崩壊しておもしろくないだろう。

 

しかし、これがあなたのお腹に収まった「ウンコを溜めておくところ」の正体である。

めんどくさいからとりあえず腸をケアしとけ!

鋭いあなたは、この腸のはたらきを知ってこう思ったかもしれない。

「え、ココ(腸)おさえとけばなんとかなるんじゃね?」

 

その通り。ご名答である。

水がイマイチだと料理全体がイマイチになるし、土がイマイチだとイマイチな野菜しか育たない。

これだけの多岐にわたるはたらきを持っている腸をケアすることは、健康の源泉に直接タッチするのと同義である。

 

もう、ポスターやテレビCMやバラエティ番組でお医者さんが煽る病気にイチイチ反応する必要はない。

あなたは多くの人を惑わすそういうものに

「ご苦労様でーす」

と軽い挨拶だけ返して、黙って腸をケアすればいいのだ。

 

それが最も健康に、もっとエネルギッシュになれる確率が高い道だ。

健康の棲む大海原で健康を捕まえるには、エサをチマチマ付け替えたり、ポイントをイチイチ替えて一本釣りをしていては効率が悪い。

網を投げ込むのが一番効率的というものだ。

 

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